伊原凛 松本人志 なれそめ [芸能]
伊原凛 松本人志 なれそめ
元お天気キャスターでダウンタウン松本人志と結婚した
嫁 伊原凛 (いはらりん)の噂、なれそめ、過去について
とその前に松ちゃんはよく下記で遊んでいたという証言もある
相当マニアックだったらしい
例えばここのヘビーユーザだったらしいし、
上記だけではさすがに満足できないから
総合的に選べるここに足しげく通っていたそうだ。
まぁ分かる気がする。月数千円なら賢い人間なら有料でお遊びするよなww
無料でなんとかしようとするのは真正のバカとカモだけww
■プロフィール
【生年月日】1982年10月24日
【出身地】東京都
【血液型】B
【身長】163 cm
【スリーサイズ】78 - 59 - 85 cm
【利き手】左手
ちなみにご両親は
・母親は韓国出身
・父親は大阪府生野区出身
だそうです。
韓国系の方は美人が多い(個人的に)気がします。
松本人志と井原凛
⇒お子さん(長女)のお名前は「てら」だそうです。
■松本人志とのなれそめ
・2006年1月放送のTBS系「ドリームマッチ06」で共演
・2007年末、芸人主催の合コンで再会し交際に発展
・番組のプロフィールで好きなタレントに「ダウンタウンさん」と書くほど、松本の大ファン
・伊原凛のほうから「私のこと覚えていますか?」と積極的に話しかける
※この頃、「中野ブロードウェイ」デートをフラッシュが掲載
・2009年5月、結婚とともに妊娠を発表
■松本人志という人物について
明石家さんまが怪物なら、松本人志は天才でしょうか。
松本と浜田雅功のダウンタウンは、今年が結成30周年のメモリアルですが
偶然にも、所属する吉本興業の創業100周年と同じ年になる。
ダウンタウン:ふたりの出会いは、
出身地・兵庫県尼崎市の潮小学校。進学先の大成中学校で、そろって放送部に入ったことで急接近したとの事。
また、浜田が全寮制の高校・「日生学園」を卒業後、
印刷会社への就職が決まっていた松本を勧誘し、吉本が新設した芸人養成学校「NSC」に入学。
1982年、ダウンタウンが産声をあげた。
20代で、大阪・毎日放送『4時ですよ~だ』の帯番組を持ち、
そのわずか2年後に東京進出。
大阪を離れるという事実に、ファンは期待と同時に寂しく感じていたました。
幼少期はド貧乏だったため、お笑いで天下を取れた暁には、
大好きな母をラクにさせてやりたい一心であったが、30歳のときに見事大願成就。
尼崎市に中古マンションを購入し、その5年後には土地を購入。
念願の一軒家をプレゼント!!。
浜田が90年に、タレントの小川菜摘と結婚したのに反し、
松本は45歳まで独身を貫いた。
もうこのまま結婚はしないだろうと思っていたのですが。。
ただ結婚しない理由は、松本が尊敬している志村けんと似た考えで、
「結婚すると守りに入って、芸がおもろくなくなる」
という思考であった。
松本の芸とは、万人に伝わるものではなく、理解できない喩えに松本なりのひねりを加えて、
おもしろいと脳にすり込ませる。もうこれは神の域。
下ネタも家族ネタも、貧乏も風俗遊びもいとわない。
過去には、元アイドルの木内美歩(現事務所社長)、元アイドルの宇田川綾子(現主婦)、
女優の常盤貴子、歌手のhiro(元SPEED)、タレントの優香などと噂になったが、
妻の座を射止めたのは、元お天気お姉さんでタレントの伊原凛であった。
松本人志は収入面でもぐん抜いており
ビートたけしを抜いて、お笑い芸人の長者番付でトップに躍りでたのは94年。
自著の『遺書』と『松本』がいずれもミリオンセラーになった翌95年には、
なんと年収5億円を突破して、芸能人のトップに君臨した。
「孫の顔を見ることはできないかもしれない」。
愛娘のてらちゃんをあやしながら、最近痛感しているとの事。
3作目となった、自身の監督作品映画『さや侍』。
そのエンディングでは、子に託す親心を描いている。
それは、てらちゃんへのメッセージであり、
「レンタル屋で、自分のコーナーを設けられる程度は作らなあかんと思ってる」
という映画への創作意欲でもある。
松本の目標は、「たけし」
90年代、年収でデッドヒートを繰り広げたたけしと今度は、映画監督として
腕を競いっていくようだ。
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